統合失調症を発症してからの彼氏の支え①
彼氏の支え
こんばんは(^▽^)/
この写真はまたまた
フラワーパークの写真です(笑)
先週の金曜日から姉の家と実家に帰っておりました(*'▽')
タコパやったりお母さんとランチに行けたりと
すごい楽しかったです♡
病院にしばらく行ってなかったので
久々に行ったら注意されてしまいました(笑)
ちゃんと週1で行かないといけなかったです(´;ω;｀)
同棲したらとても病院が遠くなってしまう…
でも心療内科ってすごいお医者さんとの相性が大事ですよね(´;ω;｀)
変えたくないなあ
あっ話が長くなってしまうΣ（・□・；）
では本題に
レッツゴー！！！
1回目の別れ
私と彼氏が別れたのが去年の夏ですね。
私が統合失調症を発症してしまって
本当に外から出れなくなってしまったんですね。
発症する前までは毎週彼氏に会っていたんですが
7月ごろから急に会えなくなってしまったんです。
毎日食べて寝るだけ。
その繰り返しでした。
そして久々に彼氏と会った時に彼氏に
「お金ってどうやってやりくりしてるの？」
そう言われたんです。
その時私は働いてなかったんです。
正直に「おばあちゃんから借りたりしてる。」
と言いました。
その一言がとても傷ついてしまったんですね。
私はその時無駄にプライドが高かったので(笑)
1番聞かれたくなかった質問でしたね。
でも今思うと彼氏はもっと自分のことを頼ってほしかったんだと思います。
その言葉が頭から消えなくて一切会えなくなってしまいました。
もう付き合ってる意味はない。
別れたいと明確に思ったわけではなく
一緒にいれないと思いました。
ラインで別れた方がいいと思うと言いました。
ヨリを戻す
ここから私がとても自己中心的な考えになってしまいます。
8月に入ったころですね。
少しずつ元気を取り戻していました。
でも彼氏のことを忘れることが出来なかったんです。
本当に最低なんですが、彼氏のことをブロックしていました。
忘れるためにしていました。
もう連絡が取れないと分かってはいたのですが
ブロックを解除したんですね。
すると電話がかかってきたんです。
びっくりしました。
でも出れませんでした。
ラインで
「電話出れなくてごめんなさい。」
「会って別れること言えなかったの後悔してる。」
そう言いました。
そしたら会って話そうということになり
会うことになりました。
彼氏に色々思ったことを言うと
「今からでも変われるよ」
そう言ってくれたんですね。
そしてヨリを戻すことになります。
長くなるのでまた明日書きたいと思います<(_ _)>♡
では～(*'▽')
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