なぜ統合失調症になったのか？
なぜ統合失調症になった？
↑これは日曜に食べたパスタ🍝
美味しかった😋❤
こんにちは(⌒∇⌒)
きよかです☺
今回の記事は、なぜ私は統合失調症になったのかを
書いていきたいと思います☺
レッツゴー！！！
始まりは中学校の時から
定かではないんですが、多分始まりは中学校2年生の時だと思います。
元々学校は好きではなかったのですが(集団行動が苦手)、
2学期ごろから急に行けなくなりました。
アトピーがひどすぎて行きたくなかったのもありますけどね。
でも1番行きたくなかった理由は
「友達が私の悪口を言っている」
そう思ってしまい学校に行けなくなりました。
幸い親が理解してくれたので家にいました。
親が担任の先生に電話をしたところ
「そんな悪口を言っている子たちはいないと思う」
そう言っていたそうです。
そうですよね、私の妄想がいき過ぎていただけだから。
中学のときはほぼ行っていなかったですね。
この時くらいから多分統合失調症を
少しずつ発症していたと思います。
21歳の時に発症した統合失調症
自己紹介のときにも書きましたが、
↑ここにも書いています。
自分に合っているのではないかという仕事が
見つかったのにも関わらず
悪口や嫌われている気がしてならなくて職場にいれなくなっていましたね。
今思うと転職を繰り返して
身体というか、精神的に自分が思っているよりダメージ
受けていたのかもしれないです。
転職、結婚など大きな出来事があると
統合失調症のなるリスクが高くなるといわれています。
私は転職が原因だと思います。
今も闘病中で戦っている
前に比べたらすごい落ちついているとは思うんですが、
今も症状を薬で抑えているという状態です。
やはり
「頭の中で誰かに指示をされている」
「頭で命令される」
「指示に従わなくちゃいけない、やらなきゃいけない」
このような思いが頭の中で今も離れないです。
この間、病院の先生が言っていましたが
やらなきゃいけないなど思ってしまうのは
統合失調症の自制症状だそうです。
自制症状が今は強い感じですね。
「一生この薬を飲まなければいけないのか…」
と思うこともありますがうまく一緒に付き合っていきたいです。
自分が病気のことを否定していたら悪化する一方な気がします。
なので、「なんでなんで」と思うのではなくこの統合失調症という病気を
受け入れていきたいです☺
では…(o^―^o)ﾆｺ
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